初めてのジムが不安な女性の方へ。迷わないための“決め方”のコツ

ジムに興味はあるけど、「一人で行くのはちょっと不安だな」と感じることはありませんか?
特に女性の方とお話していると、そういう気持ちはわりと自然に出てくるものだなと思います。TFCの代表として日々現場にいると、運動が得意かどうかよりも、「初めての場所に入っていく緊張」のほうが大きいのかもしれない、と感じる場面が多いです。

たとえば、周りの目が気になりそうだったり、マシンの使い方が分からなくて戸惑いそうだったり。「私だけ場違いに見えたらどうしよう」と考えてしまうことはありませんか?
こういう不安って、理屈で割り切れるものでもないですよね。頭では「みんな自分の運動に集中してるんだろうな」と分かっていても、いざ行くとなると心が落ち着かない。そういう感覚は、僕自身も初めて行く場所だと普通にあります。

ただ、現場で見ていると、実際には「誰かに見られている」というより、「自分が迷わないかどうか」のほうが不安の正体になっていることが多い気がします。何をしていいか分からない状態で立ち尽くしてしまったら恥ずかしい、という感覚ですね。もしそれに近いなら、最初の一歩は“気合”より“段取り”でずいぶん軽くなると思うんです。

たとえば、初めて行く日は「何をやるか」をたくさん決めなくてもいいんですよ。むしろ、決めすぎると頭が忙しくなって、余計に緊張してしまうことはありませんか?
最初は「これだけやれたらOK」と、範囲を小さくするほうがうまくいくことが多いです。軽く体を温めて、マシンを2つだけ触ってみて、最後に少し伸ばして帰る。それくらいの“短い成功体験”があると、次の来館のハードルが下がるんですよね。

時間帯も大事です。混んでいる時間は、慣れている人でも落ち着かないことがあります。特に最初の1〜2回は、できれば混雑のピークを避けてみると、「思っていたより居やすいかも」と感じられると思います。
逆に、仕事帰りの一番混む時間にいきなり行ってしまうと、周りの雰囲気にのまれてしまって、「やっぱり無理かも」となりやすい。これはもったいないなと思います。

服装も、意外と不安の種になりやすいところです。「何を着ればいいの?」と考えて止まってしまうことはありませんか?
TFCでも、最初は長袖のウェアや薄手の羽織、動きやすいパンツで来られる方が多いです。それで全然問題ありません。室内シューズも、あったほうが安心という方は多いです。細かい正解を探すより、「今日は行ってみる」ことを優先していいと思います。

負荷の話もよく出ます。「軽い重さだと恥ずかしい」と思うことはありませんか?
でも、最初に大事なのは重さより、体の使い方が分かることなんですよね。軽く始めて、動きに慣れて、少しずつ上げる。これが遠回りのようで、結果的には一番早いことが多いです。頑張りすぎて翌日動けなくなると、次に来るのが怖くなってしまうこともありますし。

もし、「やり方が分からない」が一番の不安なら、最初だけ伴走があると楽になります。誰かが横にいてくれるだけで、迷子になりにくいですし、「今日はこれでOK」という基準が持てる。そうすると、次から一人でも通いやすくなります。

筋トレのフロアが不安な方は、ピラティスから入るのも一つの方法です。いきなり強い負荷をかけるというより、呼吸や姿勢、体の感覚を整えながら進めていくので、「できる・できない」で焦りにくいと感じる方もいます。ジムの雰囲気に慣れる“入口”として、ちょうどいいと思います。

TFCとしては、見学だけでも大丈夫ですし、無理な勧誘はしないスタンスです。通う場所って相性がありますし、「続けられそうか」を自分の目で確かめてから決めたほうが、あとあと楽なんですよね。
もし今、「一人で行くのが不安だな」と感じているなら、その不安を消してから来るというより、不安があるままでも、まずは雰囲気を見に来る。そんな順番でもいいと思います。

最後にひとつだけ。迷っている時点で、もう十分に前に進んでいると思います。あとは、その一歩を小さくして、負担を軽くするだけ。
高鍋町でジムを探していて、「自分に合うかな?」と思うことがあれば、見学や無料カウンセリングで、通うイメージが持てるかどうかを確認してみてください。施設の雰囲気や、どんな人が来ているか、駐車場や動線も含めて、実際に見るほうが早いことも多いです。

宮崎県児湯郡高鍋町
フィットネスクラブTFC

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